ごはん家 おおえ
2016.03.01
書籍「津和野藩ものがたり」刊行
文豪・森・外、哲学の西周の共通点をご存じですか。 答えは島根県津和野町出身。 島根県西部の山あいの小藩「津和野藩」。 長州藩、浜田藩の狭間で生き延びるには情報収集能力と 適切な判断力が求められた。 そのために、力を入れたのは人材育成、教育振興だった。 津和野藩の歴史を一冊の本にまとめました。
■タイトル 「津和野藩ものがたり」
■サイズ A5判モノクロ、約154ページ
■価格 1620円(本体1500円+税)
■発行元 山陰中央新報社
■企画・制作 山陰中央新報いわみ開発
■発行日 2016年3月5日
■お買いも求めは島根県内の書店など