ステーション方式の古紙回収センターを設置しました
山陰中央新報いわみ開発では、資源保護活動の一環として、ご家庭で読み終えられた新聞紙、折込チラシ、雑誌などを持ち込んでいただくステーション方式の古紙回収センター「エコタウン」を益田中央営業所と益田北営業所に設置しております。
ご協力いただいた方には古紙20キロで箱ティッシュ1箱を差し上げます。
読者の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
概要は以下の通りです。
★持込場所 エコタウン益田中央(いわみ開発益田中央営業所)クリックすると地図
益田市あけぼの本町7-3(電話0856-22-8047)
益田市遠田町3147-1(電話0856-22-0373)
★持込日 月曜~金曜日、第1、2土曜日(祝日除く)
★持込時間 午前10時~午後5時
★持込可能な方
山陰中央新報をご購読されている方
★特典
ポイントカード制で1キロごとに1ポイントを差し上げ20ポイントで箱ティッシュ1箱を差し上げます
★エコタウンのはてな?
・どうやって出せばいいの
新聞紙(チラシ含む)、雑誌の2種類に分けて、紐でしっかりと縛ってお出し下さい。
・混ぜたらいけないもの
下記のものはせっかくお持ちいただいても再資源として活用できません
■透明ビニールの付いた封筒(ビニールを切り取ればOKです)
■金・銀などの金属が箔押しされた紙
■防水加工された紙(紙コップ、紙皿、紙製のヨーグルト容器、油紙)
■裏カーボン(宅配便の複写票など)
■感熱性発泡紙(主に点字関係などに使用される紙、熱を加えると盛り上がる)
■圧着はがき(親展はがき)
■合成紙(選挙の公示ポスター、投票用紙など。プラスチックで作られている)
■感熱紙(ファクス用紙、レシート)
■臭いのついた紙(石けん、洗剤容器)
■汚れた紙